大阪市の耳鼻科|中耳炎・副鼻腔炎なら多田耳鼻咽喉科医院 
住所:〒558-0033 大阪府大阪市住吉区清水丘2丁目23−21 
電話番号:06-6671-1058

新着情報

2024.04.16

休診のお知らせ

4月30日(火)、5月1日(水)は休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

2024.01.15

新患の方の受付時間を診療終了時間の30分前までに変更させていただきます!

2月1日から新患の方の受付時間を診療終了時間の30分前までに変更させていただきます。

よろしくお願いいたします。

2023.10.06

ラジオ大阪「あなたの町のドクターに聞く、みみ・はな・のどのおはなし」

日曜日朝6:05からラジオ大阪でお届けしております「あなたの町のドクターに聞く、みみ・はな・のどのおはなし」ですが、10月8日(日)は「アレルギー性鼻炎は春先だけ?」というテーマで院長がお話しさせていただきます。少し早起きしてお聞きいただければと思います。よろしくお願いいたします。

2023.02.16

副鼻腔炎お悩みコラムに「隠れ好酸球性副鼻腔炎にご注意を」という記事を追加しました!

副鼻腔炎お悩みコラムに「隠れ好酸球性副鼻腔炎にご注意を」という記事を追加しました。

長年アレルギー性鼻炎で治療を受けても症状が改善しない場合は要注意です!

ご参考にしていただければと思います。

2023.02.09

当院院長の取材記事が読売家庭版に掲載されました!

当院院長の取材記事が読売家庭版に掲載されました。
補聴器と集音器の違いについてわかりやすく記載されております。
ご参考にしていただければと思います。

2023.01.18

鼻出血が続く場合は当院へ!

冬場は血圧上昇や空気の乾燥に伴う粘膜障害などが原因で鼻出血が多くなります。鼻の前の方からの出血の場合、鼻の圧迫で容易に止血する場合もありますが、鼻の奥の出血の場合鼻の圧迫のみでは止まりにくい場合もあります。出血時の対応としては基本は頭は上げて足は下げて鼻は冷やして体は温めるという対応が有効で温かい部屋でソファーなどでゆっくりお休みいただき鼻は氷嚢などで冷やすというイメージです。それでも止まらない場合やいったん止まっても繰り返し出る場合はやはり止血処置が必要となります。その場合重要なことは出血部位を厳密に同定することで同定さえできれば、局所の処置で止血機能に異常がある場合を除いて必ず止血できます。なかなか出血が止まらない場合や他院での止血処置後も出血が繰り返される場合などは当院を受診していただければと思います。よろしくお願いいたします。
2022.01.31

そろそろ花粉症対策は如何でしょうか?

2月に入りますとそろそろ花粉症が気になるところです。アレルギー性鼻炎の治療ガイドラインによると季節前投薬は意味がないとされており、花粉の飛散の開始と同時に服用を開始していただくということでよいと思いますが、花粉の飛散が始まるころは外来が込み合いますので、事前にお薬を入手していただくのも悪くないと思います。そろそろ花粉症の準備をなさっては如何でしょうか?

また、毎年かなり重い症状に悩まされている方、受験や就職などで症状をどうしても押さえたい方などにはゾレア(一般名オマリズマブ https://hajimete-xolair.jp/ )という選択肢もあります。これは生物学的製剤で月に1度か2度の注射で強力にアレルギーを抑えますので、かなり強い症状も強力に押さえられます。費用は3割の負担でしたらやや高額になります(投与量は体重と血中のIgEの量で決まり、3割負担で一月に数千円から数万円かかります。)が学生の場合は500円で済みますし、価値があると思います。また、当院外来でご相談させていただければと思います。
2021.08.31

風邪症状のある方は来院前に電話でご連絡ください!

発熱のない新型コロナ患者さんが増加しております。 発熱がなくても咽頭痛、咳、鼻閉、嗅覚障害などの風邪症状がある方は来院前に電話でご連絡ください。 よろしくお願いいたします。
2021.04.13

当院のコロナ対策

当院では新型コロナ対策を講じております。新型コロナの院内感染が怖いため受診しないと無治療の病気が悪化し重症化したり治らない場合もあります。やはり過度な受診抑制は避けていただき適切な診療を受けていただくのがよいと思いますし、安心して受診していただける対策を当院では講じております。

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2020.12.15

難治性の好酸球性副鼻腔炎に対してデュピルマブ(製品名デュピクセント)の投与を始めました!

難治性の好酸球性副鼻腔炎に対してデュピルマブ(製品名デュピクセント)の投与を始めました。 鼻閉や粘り気のある鼻汁がなかなか改善しない方、特に喘息やピリンアレルギーなど強いアレルギーを伴っている方は一度ご相談ください。 当院では難病指定の手続きも行えます。
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