2023.05.10
投薬や処置が必要な方は電話でご連絡いただけますでしょうか?
突然の休診大変申し訳ありません。
投薬や処置が必要な方は電話でご連絡いただけますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
2023.05.10
本日午後診から土曜日まで休診とさせていただきます!
院長体調不良のため本日午後診から土曜日まで休診とさせていただきます。5月15日月曜日から診療を再開させていただきます。ご迷惑をおかけし申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
2023.02.16
副鼻腔炎お悩みコラムに「隠れ好酸球性副鼻腔炎にご注意を」という記事を追加しました!
副鼻腔炎お悩みコラムに「隠れ好酸球性副鼻腔炎にご注意を」という記事を追加しました。
長年アレルギー性鼻炎で治療を受けても症状が改善しない場合は要注意です!
ご参考にしていただければと思います。
2023.02.09
当院院長の取材記事が読売家庭版に掲載されました!
当院院長の取材記事が読売家庭版に掲載されました。
補聴器と集音器の違いについてわかりやすく記載されております。
ご参考にしていただければと思います。
2023.01.18
鼻出血が続く場合は当院へ!
冬場は血圧上昇や空気の乾燥に伴う粘膜障害などが原因で鼻出血が多くなります。鼻の前の方からの出血の場合、鼻の圧迫で容易に止血する場合もありますが、鼻の奥の出血の場合鼻の圧迫のみでは止まりにくい場合もあります。出血時の対応としては基本は頭は上げて足は下げて鼻は冷やして体は温めるという対応が有効で温かい部屋でソファーなどでゆっくりお休みいただき鼻は氷嚢などで冷やすというイメージです。それでも止まらない場合やいったん止まっても繰り返し出る場合はやはり止血処置が必要となります。その場合重要なことは出血部位を厳密に同定することで同定さえできれば、局所の処置で止血機能に異常がある場合を除いて必ず止血できます。なかなか出血が止まらない場合や他院での止血処置後も出血が繰り返される場合などは当院を受診していただければと思います。よろしくお願いいたします。2023.01.11
1月13日(金)午前診から診療を再開させていただきます!
1月13日(金)午前診から診療を再開させていただきます。 ご迷惑をおかけして申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。2023.01.09
大変申し訳ありませんが院長体調不良のため明日(1月10日(火))からしばらく休診とさせていただきます!
大変申し訳ありませんが院長体調不良のため明日(1月10日(火))からしばらく休診とさせていただきます。診療再開は後日お知らせさせていただきますが、1月13日(金)もしくは1月14日(土)ごろには再開できる予定です。お薬が必要な方や診療のご相談は電話で対応させていただきますので、ご連絡いただけますでしょうか?誠に申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。2022.08.21
新型コロナの検査キットが入荷しましたが対象を37度5分以上の発熱のある方に限らせていただきます!
新型コロナの検査キットが入荷しましたが、まだ次回の入荷が見込めないため、検査の対象を37度5分以上の発熱がある方に限りたいと思います。ただ、体温が37度5分以下の方でも咽頭痛などの症状があれば屋外での診察は行いますのでご連絡いただければと思います。よろしくお願いいたします。2022.08.16
10月以降火曜日の午後診が休診となります!
10月以降(10月4日(火)以降)火曜日の午後診が休診となります。 よろしくお願いいたします。2022.01.31
そろそろ花粉症対策は如何でしょうか?
2月に入りますとそろそろ花粉症が気になるところです。アレルギー性鼻炎の治療ガイドラインによると季節前投薬は意味がないとされており、花粉の飛散の開始と同時に服用を開始していただくということでよいと思いますが、花粉の飛散が始まるころは外来が込み合いますので、事前にお薬を入手していただくのも悪くないと思います。そろそろ花粉症の準備をなさっては如何でしょうか?
また、毎年かなり重い症状に悩まされている方、受験や就職などで症状をどうしても押さえたい方などにはゾレア(一般名オマリズマブ https://hajimete-xolair.jp/ )という選択肢もあります。これは生物学的製剤で月に1度か2度の注射で強力にアレルギーを抑えますので、かなり強い症状も強力に押さえられます。費用は3割の負担でしたらやや高額になります(投与量は体重と血中のIgEの量で決まり、3割負担で一月に数千円から数万円かかります。)が学生の場合は500円で済みますし、価値があると思います。また、当院外来でご相談させていただければと思います。